マリア様がみてる〜春〜

物語は「山百合会の合宿」として、主人公の福沢祐巳が正月を小笠原祥子の豪邸で薔薇様達と過ごすところから始まる。卒業という大きなイベントも近づく中、注目は仏像観賞という一風変わった趣味を持つ二条乃梨子と、彼女の同級生・松平瞳子という2人の新キャラクターが登場すること。
微妙な記述だなー…ってのは横に置いておくとして
長き夜の
時系列完全に無視ですか…つーか春ってタイトルつけておいていきなり年末年始(^_^;)
しかしどこら辺までだろう?乃梨子白薔薇のつぼみになるあたりまでとか?白薔薇一色ぢゃん
や、黄薔薇まっしぐらもありますが